勝手口に軒屋根を増設
大分県九重町 部分リフォーム
木のリフォーム・リノベーション|ALL
建築中レポート
- 1. 2025年05月27日
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  【土間コンクリート完成】凹凸の床は以前有った切り石を再度並べて再生しコンクリート仕上げで安全に快適に。 
- 2. 2025年05月27日
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  【土間コンクリート完成】屋根はガルバリウム鋼板仕上げ。軒先はデザイン性と耐久性を考慮し、スギ板をガルバリウム鋼板で巻いてます。 
- 3. 2025年05月03日
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  【土間コンクリート施工】
- 4. 2025年04月29日
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  【土間コンクリート施工】土間コンクリート工事がはじまりました。 
- 5. 2024年12月27日
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  【軒屋根完成】重厚感のある立派な軒屋根が完成しました! 
 屋根の勾配が取れないため、屋根材はガルバリウム鋼板です。
 お住まいとも見事に調和がとれています☆
- 6. 2024年12月27日
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  【軒屋根完成】軒屋根はこれで完成です! 
 この後、寒さが落ち着いたら軒屋根の下を土間コンクリで仕上げます。
 
 ※標高も高く気温が低い地域のS様邸、今施工するとコンクリートに含まれる水分が凍ったり、膨張することでもろくなってひび割れたりするため。
- 7. 2024年12月27日
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  【板金工事】破風部分も木がむき出しにならないよう、板金を巻いています。 
- 8. 2024年12月25日
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  【格子】勝手口(家の裏手)が見えにくいよう、来訪者からの目線を隠してくれます。 
- 9. 2024年12月25日
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  【木工事】建物の外壁と軒屋根の柱に木部材を取り付けました。 
- 10. 2024年12月25日
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  【塗装工事】塗装職人さんが、未塗装の部材を手作業で塗り上げています。 
- 11. 2024年12月25日
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  【屋根工事】軒の下から杉板が見える仕様のため、杉化粧板も塗装済みです。 
- 12. 2024年12月25日
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  【屋根工事】古民家再生の住まいの雰囲気に合わせて、屋根タルキを表しの化粧材にしてスギ板も表し化粧板仕上げにしています。 
- 13. 2024年12月25日
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  【建て方】垂木の軒先部分には、『鼻隠し』と呼ばれる部材を施工。 
- 14. 2024年12月25日
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  【建て方】屋外部になる軒屋根は、部材1本1本を塗装しています。 
 軒桁や垂木は既に塗装済み、柱や梁は現場で塗装します。
- 15. 2024年12月25日
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  【建て方】軒屋根の下地となる垂木(たるき)の施工が完了しています。 
 九州の中でも雪の多いエリアなので、垂木の間隔を一般的な間隔よりも狭めて、雪の荷重対策や軒屋根自体の耐久性を高めています!
- 16. 2024年12月25日
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  【建て方】外壁には軒桁(のきげた)と呼ばれ、垂木を受け止める桁を施工しています。 
- 17. 2024年12月25日
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  【建て方】束石に柱を建て、梁としっかり組んでいます。 
- 18. 2024年12月25日
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  【建て方始め】こちらに軒屋根を増設していきます。 
 勝手口の床は凹凸があって危なく、また雨降り時でも濡れないようにしたい。さらに軒屋根があれば物置き場にも活かせるからと施工依頼をいただきました。
- 19. 2024年12月09日
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  【梁材継ぎ】日本の伝統的な継手の中でも主に柱や梁材に用いられ、強度が高い『金輪継ぎ(かなわつぎ)』で継いでいます。 
- 20. 2024年12月09日
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  【材料加工】手刻みで接合部を加工。 
- 21. 2024年12月09日
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  【材料加工】今回の軒は幅が広く、一本だけでは長さが足りないため、梁材を繋ぎ合わせるための加工中。 
- 22. 2024年12月09日
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  【材料加工】梁材を加工中です。 
- 23. 2024年12月09日
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  【梁材】軒屋根の梁材には、こちらの高さ180mm×幅150mmの骨太材を使用します。 
- 24. 2024年12月09日
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  【柱材】赤身が強く、木目の美しい柱材。 
- 25. 2024年12月09日
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  【材料選木】工場では軒屋根に使用する材料を選木しています。 
 
 


