枝の取っ手と薪ストーブ設置
2020/05/20(水)
家づくりのこと~建築中~
今日久留米市I様の土間から水廻り口の吊り戸にご覧の手作り取っ手設置!
阿蘇神社の支社で二瀬本神社に立っていた杉樹齢約400年の銘木杉の枝を加工製作!
室内の手作り木建具の中で、今回一番ハイグレードな吊り折れ戸に取っ手して選んだのは、福岡の霊山英彦山杉で樹齢約500年生の枝を採取し保管していたもの!
独特の味のある形状が、永い年月を生きてきた証ですね!
永い年月を生きてきた証!の生き様が観てとれますね!
今日の施工メインは、この薪ストーブ!
当社施工スタッフが組み立て中!施工スタッフは、ストーブメーカーの北海道まで行って実技試験を受けて施工資格を取得しています!
エントツの組み込み中!
薪ストーブ設置完了!
I様ファミリーがこの薪ストーブを囲んで賑やかに談笑している姿が脳裏に浮かんで、こちらまで楽しくなります!